私の英語お薦め多読用教材 (1/3) [Z会出版編]

関連: 私の英語お薦め多読用教材 (2/3) [桐原書店編]
   私の英語お薦め多読用教材 (3/3) [旺文社編]
↑ 今後記事を書いてリンクを貼ります.

Z会出版より,難易度が低い方から,
・速読英単語 中学版
・速読英単語 入門編 [改訂第2版]
・速読英熟語
・速読英単語(1)必修編[改訂第6版]
・話題別英単語リンガメタリカ[改訂版]
・多読英語長文[改訂版]
・速読英単語(2)上級編[改訂第4版]


(速塾と速単必修は難易度は同じ位,と言うより速単必修の難易度範囲がかなり幅広いと思う)
(リンガメタリカと多読英語長文の難易度差と言うよりも多読英語長文は超長文だからと言う理由)

速単が有名で,特に易しい物は飛ばして必修と上級だけで済まそうとする方もいるかと思います.他教科との兼ね合いや試験までの日数によっては仕方無いかも知れません.個人的には全てを易しい物から取り組んで損は無かったと思います.
特に,速熟はマストだと思います.

CD は高いので私は買いませんでしたが,買えるなら買って取り組んだ方が良いかも知れません.

速単中学版には,lift = エレベーター が有ります.これは東大英語でも過去に出題されたのですが,他の大学入試用の学参にはその物ズバリとしては載ってい無くて (恐らく沢山英語に触れる内に感覚として身に付くのだろうと出題陣がそう考えた) 学参に書いて有る事だけをそのまま受け入れるだけの学習だと,この速単中学版に取り組ま無いと対応出来無いのでは無いかと思います.とは言え,英語は基本的には量が大切なので,意識改革も大事ですが,個人的には量をこなす事の方がもっと大切だと思います.

リンガメタリカには背景知識が書かれているのですが,これは正直大学受験生に限らず,全人類が身に付けて置きたい知識です.特に大学1, 2年生は大学教養科目での前提知識としても役に立つのでは無いかと思います.

多読英語長文は最終改定日が古いので多少現在の入試で出題される文章テーマとはズレているかも知れませんが,英語は量なので,こなして損は無いです.この本の最大のウリはぱぱお先生です.ぱぱお先生はスキーマと言うセクションでのディベートで極論ばかりを述べます.かなり曲者だと言う感想を持つ人が多いですが,自分は興味深いと思いました.極論も忌避する事無く考える事で思考訓練に成りますし,物事を正しく根本的な部分から観て考えるには極論は必要不可欠だと思います.

Z会出版は,速読速聴シリーズが有名で CD も付いている為に速単シリーズをやらずにそちらに取り組もうと考えるかも知れませんが,自分の経験上,例え CD 無しで取り組むとしても速単シリーズの方が,圧倒的に良い.時事英語は単成る事実の羅列なので入試から離れた英語学習者も根本的な読解力を付けたい成らば,速単の方が良いです.難易度も速読速聴シリーズで最も難しいと言われる Advanced も速単上級編には遠く及びません.早い段階でリンガメタリカに出会っていたら,速読速聴シリーズでは無く,同じ著者の ACADEMIC シリーズを買い揃えていたかも知れません.英検1級1次には複数回合格したので 4技能の内,読むは差し当たっては充分だと考えて ACADEMIC シリーズを買う事は無いでしょうけれど.自分は今は他の技能を伸ばす事が先決ですし,まだこれらの多読用教材の周回数も充分では無いですし.

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そもそもネット接続自体減らして行く事になりますが...

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